ロシアW杯出場を決めた日本代表、2017年の試合日程は?対戦相手と日程をピックアップ

ロシア・ワールドカップ アジア最終予選を首位で通過し、本大会出場を決めた日本代表。いよいよ1年を切った本大会に向けて、年内は残り4試合の代表戦が控える。

■11/14(火)vsベルギー

11月10日にFIFAランク2位のブラジル代表と対戦し、1-3と完敗を喫した日本だが、11月14日(日本時間15日早朝)にはベルギー代表と対戦する。FIFAランク5位のベルギーも、ロシアW杯欧州予選でヨーロッパ勢では最速で突破を決めており、ブラジルと同じく本大会へ向け、強化を図る時期だ。マンチェスター・ユナイテッドのロメル・ルカク、チェルシーのエデン・アザール、マンチェスター・シティのケヴィン・デ・ブライネといったタレントが揃うベルギー相手に、日本は2勝2分と過去に1度も敗れていない。

前回対戦は2013年の11月で、3-2と打ち合いを制した。あれから4年が経ち、個々のレベルアップだけではなく、チーム力もアップしているだけに、今回は一筋縄ではいかないことが予想される。強豪相手の2連戦で、日本がどこまで通じるか本大会へ向けた試金石となるはずだ。

■12/9(土)vs朝鮮民主主義人民共和国、12/12(火)vs中国、12/16(土)vs韓国

そして、年末の12月にはホームで東アジアE-1選手権を迎える。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、大会発表記者会見で「国内組を試す良い機会」と話しており、国内組にとってはアピールする絶好の機会となる。

「(大会に)勝つこと」「最後(W杯本大会メンバー)に残るだろう選手の見極め」の二点を目標に掲げたハリルホジッチ監督が、果たしてどの選手を選ぶのか。メンバー選考にも注目が集まる。

なお、W杯の組み合わせ抽選会は12月1日にロシアで行われる。

日本代表の2017年試合日程は以下の通り。

11月14日(火)20:45キックオフ(日本時間15日4:45キックオフ)
国際親善試合
ベルギー代表 vs 日本代表(ブルージュ)

12月9日(土)19:15キックオフ
東アジアE-1選手権
日本代表 vs 朝鮮民主主義人民共和国代表(味の素スタジアム)

12月12日(火)19:15キックオフ
東アジアE-1選手権
日本代表 vs 中国代表(味の素スタジアム)

12月16日(土)19:15キックオフ
東アジアE-1選手権
日本代表 vs 韓国代表(味の素スタジアム)

ハリルホジッチ、北朝鮮に辛勝で「運も味方した」…井手口の劇的ミドルに「美しいゴール」

日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、EAFF E-1サッカー選手権の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表戦後、フラッシュインタビューに応じた。

日本はシュート数で相手を下回りながら、アディショナルタイムに井手口陽介のミドルシュートで1-0と勝利。辛くも初戦を白星で飾った。ハリルホジッチ監督は第一声から運にも恵まれたことを認める。

「少し運も味方しましたが勝利しました。相手チームはしっかり守ってカウンターを仕掛けるという戦術を徹底しました。我々はゴールを奪ったあとのプレースピードが少し足りなかったかなと思います。相手が引いて、低いところでコンパクトなブロックを形成していました。でも最後まで諦めずに戦い続けた選手たちを称えたいと思います。そして美しいゴールで勝利が決まりました」

また、井手口の得点については「美しいゴールでした。そこまでしっかり形も作って、最終的にゴールになったという流れでした。タイミングも良かったですね」と称賛の言葉を贈っている。